姓名:施晖

职称:教授

职务:

担任学术兼职:

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简历

       施晖,18新利体育 外国语学院教授,博士生导师,日本学研究中心主任。出版专著2部,教材1部,参编教材3部。在国内外学术刊物上发表论文90余篇,其中,7篇分别收录在日本《中国关系论说资料》以及《新华文摘》的论点摘篇中。

       主持国家社科基金项目2项,教育部1项,日本文部省归国留学基金1项、江苏省社科联1项、江苏省211工程建设经费1项、江苏省教育厅高校哲学社会科学项目1项、“国家大学生文化素质教育基地”资助高水平学术讲座1项、18新利体育 研究生高水平新课程建设项目1项、18新利体育 研究生精品课程1项、18新利体育 课程思政示范项目1项、18新利体育 教材培育计划1项、18新利体育 通识课程1项以及18新利体育 新生研讨课等各类科研、教学项目24余项。

       先后获江苏省哲学社会科学优秀成果二等奖、江苏省高校哲学社会科学优秀成果三等奖、苏州市哲学社会科学优秀成果二等奖、苏州市哲学社会科学优秀成果三等奖、18新利体育 北美校友会杰出成就奖、18新利体育 周氏教育科研奖/教学奖、18新利体育 精品教材奖、18新利体育 外国语学院“科研贡献奖”等各类奖励15项。


一、科研项目

1  国家社科(主持)

(1)中日韩三国语言文化比较研究-以“性向词汇”为切入点,2009-2015,编号:09BYY080

(2)日中韩语中的表人“比喻词汇”对比研究,2017-2022,编号:17BYY2192  省部级、教育厅项目(独立或主持)

(3)日本文部省归国留学生短期研究基金:日中言語文化についての比較研究, 2010-2012

(4)教育部回国人员科研启动基金:中日两国礼貌语言行为的比较研究,2008-2012

(5)江苏省社科联应用研究精品工程外语类:儒家文化“孝”在日本的传承与嬗变,2016-2018

(6)江苏省211工程建设经费:礼貌行为的对比研究,2005-2008

(7)江苏省教育厅高校哲学社会科学:跨文化视角下的“性向词汇”体系研究,2007-2009

(8)“国家大学生文化素质教育基地”资助高水平学术讲座:中日文化解读-交流与冲突 3  其他项目

(9)18新利体育 校委托项目:性向词汇中的“词缀”对比研究,2017-2022

(10)18新利体育 校委托项目:文明对话视角下的中日“性向词汇”体系研究,2014-2017

(11)18新利体育 校校重点预研项目:汉日交际语言行为的跨文化比较研究,2008-2011

(12)18新利体育 外国语学院重点项目:中日两国大学生礼貌语言行为比较研究,2006-2008

(13)(日本)广岛市立大学特定研究グローバル化をめぐる日中韓の伝統的価値観の位相,2008-2012

(14)(日本)广岛市立大学特定研究日本における「孝」の諸相,2014-2018

(15)日本创价大学日中友好学术研究资助项目:中日韩三国性向词汇比较研究,2015-2019


二、教学项目

(1)〈独立〉2012年18新利体育 教材培育项目:《日语语言文化》

(2)〈主持〉2013年18新利体育 卓越人才培养计划研究生高水平新课程建设,2013-2016

(3)〈独立〉2015年18新利体育 精品课程:《日本语言文化》

(4)〈独立〉2014年18新利体育 通识教育课程:《中日跨文化交际》

(5)〈主持〉2017-3I工程新生研讨课:《日韩文化入门》 

(6)〈主持〉2021年18新利体育 课程思政示范项目:《日本语言文化》

(7)〈主持〉2021年18新利体育 研究生精品课程:《日本文化》 


三、研究成果

1  专著

(1)独著:汉日交际语言行为的跨文化比较研究,外语教学与研究出版社,2010.

(2)合著(第一):中日韩三国“性向词汇”及文化比较研究,外语教学与研究出版社,2017.

2  教材

(3)主编:《日语语言文化》18新利体育 出版社,2013.

3  期刊论文

国内

(1)从“性向词汇”重新审视日本人与日本社会,≪国外社会科学≫(ISSN:1000-4777)   2008(3).

(2)儒家“孝”的观念在日本的传承与嬗变―以日本的家训为切入点,≪国外社会科学≫   ISSN:1000-4777)2010(5).

(3)中日两国“あいさつ”语言行动的比较研究,≪日语学习与研究≫(ISSN:1002-4395)     2003(2).

(4)「あいさつ」语言行为的跨文化比较研究―以“家庭”为中心,≪日语学习与研究≫(ISSN:1002-4395)2007(4).

(5)语言行为的汉日对比研究―以“购物、外出就餐”时的「あいさつ」为中心,≪日语学习与研究≫(ISSN:1002-4395)2008(1).

(6)「孝」的读音与词义,《日语学习与研究》(ISSN:1002-4395)2011(2).

(7)论日本假名文学中的“孝”观念,《日语学习与研究》(ISSN:1002-4395)2012(6).

(8)论汉日性向词汇中的负性原理,《日语学习与研究》(ISSN:1002-4395)2015(1).

(9)“性向词汇”中“动物比喻”的汉日对比研究,《日语学习与研究》(ISSN:1002-4395)   2021(1).

(10)语言行为的汉日对比研究―以“路上”的あいさつ为中心,《18新利体育 学报》(哲学社会科学版)(ISSN:1001-4403)2008(5).

(11)比较文化视角下的“性向词汇”研究,《18新利体育 学报》(哲学社会科学版)(ISSN:1001-4403)2011(1).

(12)“孝”在日本的传承与嬗变,《18新利体育 学报》(哲学社会科学版)(ISSN:1001-4403)    2013(2).

(13)“孝”文化的汉日比较研究,《学习与探索》(ISSN:1002-462X)2012(1).

(14)“頑張る”和“加油”的语译偏误分析,≪日语知识≫(ISSN:2095-4948)2006(8).

(15)“性向词汇”的汉日对比研究-以“个性强的人”为中心,《东北亚外语研究》(ISSN:2095-4948)2014(3).

(16)“性向词汇”的汉日对比研究―以“善于交际、好接触的人”为中心,《东北亚外语研究》(ISSN:2095-4948)2016(1).

(17)“性向词汇”的汉日对比研究―以“话多的人”为例,《东北亚外语研究》(ISSN:2095 -4948)2017(2).

(18)中日韩三国“性向词汇”中的“比喻词汇”对比研究初探,《东北亚外语研究》(ISSN: 2095-4948)2018(2).

(19)(主持人语)专题研究:跨文化交际与跨文化理解,《东北亚外语研究》(ISSN:2095-4948)2020(4).

(20)“动物比喻词汇”的汉日对比研究-以“性向词汇”中的“虫”族喻词为中心,《东北亚外语研究》(ISSN:2095-4948)2020(4).

(21)浅探中日两国价值取向的异同—以“性向词汇”为切入点,《国际关系学院学报》(ISSN:2095-574X)2008(6).

(22)中日两国问候语中的文化差异,≪苏州科技学院学报≫(社会科学版)(ISSN:2096-3262)2006(1).

(23)汉日礼貌语言行为的比较—以学校为中心,≪苏州科技学院学报≫(社会科学版) ISSN:2096-3262)2007(4).

(24)空间因素的汉日对比研究-从“ウチ、ソト、ヨソ”意识出发,≪苏州科技学院学报 ≫(社会科学版)(ISSN:2096-3262)2010(1).

(25)论中日韩三国“性向词汇”中的男女差异,≪苏州科技大学学报≫(社会科学版) (ISSN:2096-3262)2017(3).

(26)中日大学生“あいさつ”语言行为比较研究,≪南通大学学报≫(社会科学版)(ISSN:1673-2359)2006(2).

(27)中日韩三国“性向词汇”总量分析与比较≪淮阴师范学院学报≫(哲学社会科学版)(ISSN:1007-8444)2017(3).

(28)中日“性向词汇”比较研究的探索,《文化学刊》(ISSN:1673-7725)2009(1).

(29)现代日本社会中的“孝”―兼与中国比较,《教育文化论坛》(ISSN:1674-7615)   2015(1).


国外

(30)中日両国語に於ける「あいさつ」についての比較対照研究、『国文学攷』(ISSN0287-3362)2002(174).

(31)日中両国語における「あいさつ」言語行動についての比較研究-「道」「買物・食事」でのあいさつを中心に―、『国文学攷』(ISSN:0287-3362)2005(188).

(32)中日両言語における「性向語彙」についての対照研究、『国文学攷』(ISSN:0287-3362)2017(233).

(33)中国における中日語彙対照研究の動向2016、『日中語彙研究』(ISSN:2186-7739)2017(6).

(34)中国における中日語彙対照研究の動向2017、『日中語彙研究』(ISSN:2186-7739)2018(7).

(35)中国における中日語彙対照研究の動向2018、『日中語彙研究』(ISSN:2186-7739)2019(8).

(36)中国における中日語彙対照研究の動向2019、『日中語彙研究』(ISSN:2186-7739)2020(9).

(37)中国における中日語彙対照研究の動向2020、『日中語彙研究』(ISSN:2186-7739)2021(10).

(38)中日両国語における「性向語彙」についての対照研究―動物比喩語を中心に―、『日中語彙研究』(ISSN:2186-7739)2021(10).

(39)日中両国語における「あいさつ」言語行動についての比較研究-「公園」でのあいさつを中心に―、『中国語研究』(ISSN:0388-6956)2005(47).

(40)あいさつ言語行動に関する日中比較研究―日本語のあいさつに対する中国人留学生違和感について―、『広島国際研究』(ISSN:1341-3546)2005(11).

(41)中日両国語における「性向語彙」についての対照研究、『広島国際研究』(ISSN:1341-3546)2015(21).

(42)出会った時のあいさつ言語行動に伴う非言語行動―日中対照研究、『広島国際研究』(ISSN:1341-3546)2017(23).

(43)中日両言語における「性向語彙」の一考察、『広島国際研究』(ISSN:1341-3546)2018(24). 

(44)中国北京市海淀区方言の「立ち上げ詞」方言研究ゼミナール、『方言資料叢刊』(ISSN:0917-3277)2006(9).

(45)日中両国語における「あいさつ」言語行動についての比較研究―「家庭訪問」でのあいさつを中心に-、『中国学研究論集』(ISSN:1344-1795)2004(14).

(46)日中両国語における「あいさつ」言語行動についての比較研究―「学校」でのあいさつを中心に―、『中国学研究論集』(ISSN:1344-1795)2005(15).

(47)再感謝表現について日中比較、『中国学研究論集』(ISSN:1344-1795)2007(19).

(48)中日両言語における性向語彙の対照研究についてー中日両国の大学生の性向語彙を通してー、『中国学研究論集』(ISSN:1344-1795)2009(23).

(49)異文化コミュニケーションにおける日中両国人の言語行動の異同について、『中国学研究論集』(ISSN:1344-1795)2010(25).

(50)日中の伝統的な価値観についての比較研究、『中国学研究論集』(ISSN:1344-1795) 2011(26).

(51)日中両国語における「あさいつ言語行動」の異同について(1)−運用面での「上下」と「親疎」を中心に、『中国学研究論集』(ISSN:1344-1795)2012(29).

(52)日本における「孝」の受容―家訓と家法を一階梯として―、『中国学研究論集』(ISSN:1344-1795)2013(30).

(53)中日両言語における「性向語彙」についての対照研究、『中国学研究論集』(ISSN:1344-1795)2014(33).

(54)中日両言語における「性向語彙」についての対照研究、『中国学研究論集』(ISSN:1344-1795)2016(34).

(55)あいさつ言語行動における日中の非言語行動についての対照研究、『中国学研究論集』(ISSN:1344-1795)2017(35).

(56)日本における「孝」の受容―史書、古記録及び古文書を中心に、『中国学研究論集』(ISSN:1344-1795)2018(36).

(57)中日両言語における「性向語彙」についての対照研究『中国学研究論集』(ISSN:1344-1795)2019(37).

(58)言語行動としての「再度の誘い」、『中国学研究論集』(ISSN:1344-1795)2020(38).(59)異文化コミュニケーンから見た日中「性向語彙」、『中国学研究論集』(ISSN:1344-1795)2021(39).

(60)異文化コミュニケーションにおける「あいさつ言語行動」の異同、『日本学論壇』ISSN:1345-9309)2018(1).

(61)ポライトネス理論から日中依頼の仕方に関する一考察、『日本学論壇』(ISSN:1345-9309)2020(1).

(62)日中あいあつ言語行動のモデルについて、『東アジア日本学研究』(ISSN:2434-513X) 2019(1).

4  论文集(论文)

国内

(63)あいさつ语言行为的中日比较,≪18新利体育 学报≫教学研究专辑(下)2002.

(64)助词“が”和“は”的用法考察,≪18新利体育 学报≫教学研究专辑(上)2005.

(65)“性向词汇”的汉日对比研究,《汉日语言对比研究论丛》(第5辑)2014.

(66)“性向词汇”的汉日对比研究―以第3小项“做事快、很得要领的人”为中心,《汉日语言对比研究论丛》(第6辑)2015.

(67)交际言语行为的汉日对比研究,《汉日语言对比研究论丛》(第9辑)2018.

(68)性向词汇的汉日对比研究,《日语研究》(第10辑)2018.

(69)日中両国語におけるあいさつ言語行動につての比較研究,≪日本学研究≫2007(61).

(70)家庭訪問における日中あいさつ言語行動についての比較研究,《日本学研究论丛》 第5辑)2008.

(71)日本語のあいさつ言語行動に対する違和感―中国人留学生を対象として,《21世纪东北亚日本研究》2008.

(72)あいさつ语言行为的跨文化比较研究,《中国应用语言学从书》2009.

(73)日本現代社会における「孝」-中国との比較,『異文化コミュニケーションのための日本語教育』2011.

(74)孝観念についての日中対照研究,《东亚与日本学》2013.

(75)中日两国“性向词汇”的比较研究,《华西语文学刊》(第2辑)2013.

(76)中日两国性向词汇中的“负性原理”探析,《东吴外语研究》(第1辑)2014.

(77)性向词汇中有关“能干的人”的中日比较,《中国与日本-文化交流与相互认识》2015.

(78)中国人学習者における授受表現の誤用について,《日语教学与日本研究》2018.

(79)“面子观”形象的汉日对比研究,《东亚学第二辑》2021.

国外

(80)日中両国語に於ける「あいさつ」言語行動についての比較研究-「家庭」でのあいさつを中心に―、『日中対照言語学研究論文集』2008.

(81)あいさつ言語行動に現れる日中伝統的価値観とその動態、『グローバル化をめぐる日中韓の伝統的価値観の位相』2011.

(81)言語行動における伝統的価値観についての日中対照研究―「あいさつ」及び「敬老行為」を中心に、『日中韓の伝統的価値観の位相』2012.

(83)中日両国語における「性向語彙」についての対照研究―「特別に綺麗好きな人」を中心に、『中国言語文化研究―青木五郎教授喜寿記念論文集―』2015.

(84)日本における「孝」の受容と展開についてーその読みと意味を中心にー、『<際> からの探求:つながりへの途』2017.

(85)日中における「孝」の諸相、『〈際〉からの探求:国際研究の多様性』2018.

(86)異文化コミュニケーションにおける「あいさつ」言語行動の日中対照研究の一階梯、複数の「感覚・言語・文化」のインターフェイス』2019.


四、科研、教学获奖

(1)2018年江苏省第十五届哲学社会科学优秀成果二等奖

(2)2012年江苏省高校第八届哲学社会科学优秀成果三等奖

(3)2009年苏州市第十次哲学社会科学优秀成果三等奖

(4)2012年苏州市第十一次哲学社会科学优秀成果二等奖

(5)2014年苏州市第十二次哲学社会科学优秀成果三等奖

(6)2018年苏州市第十四次哲学社会科学优秀成果二等奖

(7)2020年苏州市第十五次哲学社会科学优秀成果三等奖

(8)2007年(第八届)18新利体育 北美校友会杰出成就奖

(9)2011年周氏教育科研奖  教学类优秀奖

(10)2015年周氏教育科研奖  科研类优胜奖

(11)2015年18新利体育 精品教材奖

(12)2009年18新利体育 外国语学院“科研贡献奖”

(13)2011年18新利体育 外国语学院“科研贡献奖”

(14)2017年18新利体育 外国语学院“科研贡献奖”

(15)2018年18新利体育 外国语学院“科研贡献奖”